BeManuaX -reloaded-
MFC-610CLWN
結婚記念祝い+奥様の誕生祝いを兼ね欲しいものを聴いたところFAX電話か液晶TVかノートPCということに。
(うちでは生活に役立つものしか買ってあげないと約束してある。貴金属は買ってあげない)
一番安価なFAX電話でいいよということになった。
で、コジマやヤマダを物色しつつオークションや価格.comあたりで探していたのですが、年賀状印刷で役立たずだったプリンタ機能もある複合機がいいよねということになり、絞り込む。
brother MFC-610CLWN My Mio が条件ぴったり
・カラープリンタ
・カラーコピー
・カラースキャナ
・フォトメディアキャプチャ
・ファックス
・PCファックス
・コードレス子機&留守番電話
コード付きの受話器x1+コードレス子機x2で電話機能は奥様の要求を満たしている。
留守番電話機能とFAX機能でこれもOK。
おまけでデジカメからメディアを直接挿してダイレクトで印刷可能なので、気に入ったみたい。
店頭での値段も49k-50kだったので満足だったようだ。
PC的にはUSBとLAN対応。オプションで無線LANにも対応可能。
BeOS的には使えないだろうけど、もともと印刷は殆どしていないので問題ない。
機種選定が一段落して、購入先の検討に入る。
やはり、ネットの方が安い。
支払い方法をクレジットカードでできるところを探す。
意外とネットショップってクレジットカード決済している所って少ないんですよね。扱っていても別途決算手数料を取るところもあるので、本体価格+送料+手数料を調べ一番安価なところが今回は
Amazon.co.jp でした。
注文を無事済ませ、あとは到着するのを待つのみ。
InSite Constructor 1.1.5
Raycone の InSite Constructor と Designer が Zeta に正式対応してバージョンアップした。
Constructor の方はローカライズ可能なので、追加されたものを収録し、未訳だったものを訳す。
ついでに全体をちょっと
見直し。
Constructor の主な変更点は
・ツールバーアイコンが変わってカラフルに
・編集メニューに言語のシンタックスカラーリング選択追加
・カラーパレットが新しく
・製品版購入プログラムの変更
残念ながら要望しておいた文字コードの追加と日本語インライン変換は未対応
どうもデモ版からは直接製品版にアップグレードできなくなったみたい。(レジストするプログラムがなくなった)
登録者専用エリアからダウンロードしないといけないようだが、ID とパス忘れた。
Project bACMAN
bACMAN はパックマンクローンの SDL ゲームです。
このゲームの最大の特徴が主人公のパックマン(?)の操作だけでなく、敵キャラになってパックマン(?)をやっつけることができることでしょう。もちろんパックマン(?)がパワーアップした時は逃げないといけないのですが。
Windows と Linux 用のバイナリ、ソースコードとデータがセットでダウンロードできます。
SDL と libmodplug が必要とのことなので、とりあえず libmodplug からポート開始。
ここから libmodplug-0.7.tar.gz を落とす。
解凍して libmodplug-0.7 をカレントにして
$ ./configure --prefix=/boot/home/config
$ make
/libmodplug-0.7/.libs フォルダ内の libmodplug.a , libmodplug.lai と /libmodplug-0.7 の libmodplug.la を
/boot/home/config/lib にコピー
libmodplug フォルダを /boot/home/config/include にコピー
で、次に bACMAN のビルド
/bacmanfu/src に Makefile があるので環境に合わせて書き換え。
PREFIX のパス
LIBS の -lm を無効
zeta-r1-gcc2-x86 では ld でエラーが出たので /boot/beos/etc/develop/zeta-r1-gcc2-x86/lib/x86 に libSDL.so 関連のリンクを作成。
これで一応ビルドできるのだが、どこかにデバッグのスイッチがあるらしくファイルサイズがデカイ。
$ make
$ strip projectbacman
とした。
できたバイナリをマウスの第一ボタンダブルクリックで起動
Enter キー = 決定
Esc キー = メニュー呼出・キャンセル
矢印キー = 項目移動・キャラ移動
F9 = リセット
F10 = ゲーム終了
フルスクリーンモードでも問題なく動作するが、2面またはキャラが死んだ時から画面がゴースト状態になる。
ボリューム設定があるけど音がでていない。bacman.cfg が読み込まれていないのか?
とりあえず雰囲気を出すために SoundPlay に /bacmanfu/data/xxxxxx.s3m なファイルを渡して再生。
本来 SDL 1.2.7 と GCC 3.4.x が開発環境のようだし、libm.so がやっぱり無いといけないのか。
ソースが見つからない。どこだ >libm.so
WonderBrush Ver.1.6.0
一部のオブジェクトタイプしか書き出せないようだが、Adobe IllustratorとSVG形式への書き出しがサポートされた。
レイヤモードの追加、ベクタツールの頂点制御の機能追加が主な変更点のようだ。
残念ながら書き出しは期待した程はできなかった。
辞書の方はメニューが一部変わってしまったので、アクセラレータキーを
直しました。
訳はテキトー(今までのもそうだけど)
PlaylistMaker
PlaylistMaker
CL-Amp , SoundPlay , Zeta Media Player 等の標準フォーマットプレイリストを簡易に作成できるツール。
プレイリストの作成はウィンドウのドロップエリアにメディアファイルをドロップしていくだけ。
適当に順番を変更するなりして保存すればOK
PlaylistMaker は Zeta LocalKit に対応している。
数行しか訳すところはありませんが、一応
辞書
DV-F1J
Edirol DV-7 用の追加フォント集
人名・地名辞書を強化した日本語入力システム(EGBRIDGE)と日本語フォント50書体、画像サンプル集などを同梱するとのこと。
http://www.bidders.co.jp/item/42717743
たぶん新品最安
http://shop.vector.co.jp/service/servlet/Catalogue.Detail.Top?ITEM_NO=RJ13071190
これって Be で使えるんじゃ?