BePDF 1.0.0 Beta1
BePDF のメジャーアップデート 1.0.0 Alpha1 で日本語のサポートが一度途切れてしまったが、Beta1で復活。
更新した辞書は
こちら (6.03KB)
PPC 版については、継続的に PPC を使用している人がいるなら、連絡すれば提供してくれるとのことなのですが、言語ファイルを送るついでにお願いしたいと思ったけど、Michael Pfeiffer 氏のアドレスが判らない。
ML の方に投げるのは嫌だし。
WonderBrush1.7.2
とりあえずWonderBrush1.7.2用の辞書ファイル上げておきます。
そろそろ作者に送るつもりです。
ダウンロード (17.65KB)
Bardus Virus Protection
Bardus Virus Protection は BeOS/ZETA ならではのジョークアプリケーションです。
ウイルス駆除を題材に、二つのシチュエーションが楽しめます。
バイナリは R5 用と ZETA 用があり、R5 用は試していませんが ZETA 用はスクリプトを除き Locale Kit に対応しています。
/boot/home 以下にファイルがイッパイあると、スキャンに時間が掛かるので、実行するときは極力少なくしておいた方がいいです。
辞書ファイル(1.28KB)
Using JABA
ZETA 1.0 で新たに追加された、CD ライティングツール「JABA」を使用してみた。
JABA は cdrecord というコマンドラインツールの GUI フロントエンドです。
初回起動の場合には、簡単な設定をしなければなりません。
[初回起動画面]
「セットアップを開始」ボタンをクリックします。
[CDライタの指定とCdrecordのオプション]
この画面で「CDライタの指定...」のチェックボックスをチェックします。
次の画面が現れるのでドライブを選択し、「保存」ボタンをクリックします。
次に「Cdrecordのオプション...」のチェックボックスをチェックします。
次の画面が現れるので設定をし、「保存」ボタンをクリックします。
以上の設定が終わると JABA が起動します。
これまでの設定を含め更に細かい設定は、「設定」メニューからいつでも行うことができます。
今回は、SkyOS 5.0 beta 8.5 の iso イメージを CD-R に焼いてみました。
「イメージ」メニューから「イメージをCDに焼く...」を選ぶか、アイコンの「イメージファイルを書き込む」をクリックするとファイルパネルが開くので、該当するイメージファイルを選択し「開く」ボタンをクリックします。
すると、次の画面になり「書き込み開始」ボタンをクリックすると書き込みが始まります。
書き込みを開始する前にもう一度設定を確認しておきましょう。
特にファイルシステムの指定は忘れないように。今回は「Windows joliet」にしました。
書き込み中は書き込みを行っているメッセージのみ表示され、書き込みが完了すると InfoPopper が知らせてくれます(設定による)。
書き込みが終わったメディアでブートしましたが、ライティングの方は問題なし。
SkyOS を Live で起動させようとしたのがいけないのか、途中でドライブを見失ってしまいました。
Mr.Peeps!
住所録アプリケーションの
Mr.Peeps! がベータ版ながらバージョンアップして独自のローカライズ機能を実装したので、日本語辞書を作成しました。
ダウンロード (32.64KB)
v.1.2b1 の段階では
不具合いがあって日本語は駄目だったので、ソースコード修正かなと思っていたら、速攻で v1.2b2 がリリースされて解消。
People よりも断然高機能でオススメです。
WonderBrush1.7.1
v1.7.0でグラディエント(グラデーション)ツール/楕円ツール/長方形ツールと、Warpsharpフィルタが追加された。また、RDef ソースへの書き出しが新たにサポートされた。
本バージョンからR5用とZETA用のバイナリが別になった。v1.7.1ではツールへのちょっとした機能追加やバグフィックスが行われている。
相変わらず stippi 氏の About 画面は凝っていてカッコいいです。
正直グラディエントツールとWarpsharpフィルタの使い方が判りません。
と、いう状況ですけど、とりあえず訳してみました。収録されている日本語辞書がv1.5.0当時のものなので、それよりはマシかと。
ダウンロード (17.08KB)